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2010年02月16日

「ペイ・フォワード」ゆっくり伝わって欲しい映画でした。

「ペイ・フォワード」ゆっくり伝わって欲しい映画でした。

最近、尊敬する方から聞いて、映画「ペイ・フォワード」をDVDで見ました。

2001年の映画だったんですね、何となく、見逃していました。

なんというか、こういうブログで、本当の気持ちを伝えるには「文字」しかないことが、もどかしいことを感じることが良くありますが、今回も、まさにそうです。

何も説明もなく、絶賛することができる映画ではないと感じました。

"すごく"好きな物語です。たぶん、個人的にはトップ10に置きます。
(たしかに、ハリウッド的な演出の是非は私も気になりました。でも、そのことを差し引いても、「大事なメッセージ」が込められていたように思います)

ホントは、"すごく"という表現ではないのですが、うまい言葉がでてこないもどかしさがあります。

私が日々綴っているブログに共感を持っていただける方には、是非、見ていただきたいなぁと思いました。

(追記)
良い場面がいっぱいある映画ですが、その中で大好きな展開を少し。
(アル中で、DVの元夫をふっきることができない母親と少年の会話)
母「選択ミスね」
少年「だれでもミスはあるよ」
・・・なんてことのないやりとりですが、このシーンが良かったですね。


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