松阪市で副市長を公募

昨日、ツイッターのTLに興味深いつぶやきが流れていました。

三重県松阪市、副市長を公募 年収は960万円

J-CASTニュース三重県松阪市は2010年1月5日、2人目の副市長を全国公募すると発表した。民間の視点から行財政改革に取り組むことができる人材を発掘することが狙い。


昨年は最年少首長の記録が続々と塗り替えられた年だったように思いますが、松阪市の山中 光茂 市長が始まりでしたね。2009年1月25日（日）市長当選時に33才。その後、千葉市長選で31才の熊谷俊人市長が当選、他にも20代の町長誕生などなど。。。

そして、副市長の公募が始まりました！　（詳しくはコチラへ）

「中の人たち」は、さぞかし、いろんな議論を重ねたことだと思います。

地域活性化に必要不可欠な要素として、最近、

よそ者、若者、バカ者


というものが言われています。ここでいう「ばか者」は、「馬鹿と思えるくらい一生懸命に活動するという意味でのバカ者」ですね。

ツイッターを見ていると「応募するぞ！」って方もいらっしゃるようなので、この後の展開が楽しみです

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