自然に涙が溢れでてきましたマイケル・ジャクソン THIS IS IT
2009年ネタで、失礼します。
2009年の締めくくりに、昨日、マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを見に行ってきました。
まわりの人から「絶対オススメ」「見なきゃーね」というアドバイスが多くあったことや、ネットの映画評などが高かかったこともありますが、ここ数日、なにげにマイケルのCDをずっと聞いていて、「やっぱり見ておこう!」という気持ちに自然となってきていました。
で、見終わった感想ですが、マイケルの「圧倒的なパワー」と「大きな愛」が凄く伝わってくる映画でした。
音楽や映像が素晴らしいことはもちろん、2009年に開催されるはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルや舞台裏での「等身大のマイケル」を感じることができる演出となっていました。
マイケルと、その仲間達のやりとりのシーンで、何度も自然と涙が溢れでてきていました
「ストーリーで泣かされている映画」はたくさんありますが、自分でも「え、ここで?」という場面で、何度か自然に涙がこみあげてきたのにはビックリしました。
2010年、
「MJの大きな優しさの欠片」でも自分の中で育んで行きます!
怒りそうな時、上手くいかないとき、MJを思い出していきます!
まだ見ていない方には、是非、この再上映中に見に行かれることをおススメします。
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