財務事例が「易しい」とは。

ブルさん

2009年10月30日 07:17


Creative Commons Photo by srqpix

「502教室の2次試験お疲れ様でした(アンケート)」を見て
驚愕しました

A:9割程度の受験性が「難しい」と感じた
B:1割程度の受験性が「普通」「易しい」と感じた

私は、もちろん「難しい」と回答しています

昨日のエントリーで、「再チャレ宣言」しましたが、まだ、具体的
な目標や、その目標実現に向けた工程については、これから
考えるところですが、このアンケートを見て思うところが多くあり
ました。

・難しい問題は、どの受験性にとっても難しい

 → これまで実務で財務・会計の経験があるわけではない私に
   とって、目標をBのレベルにおくこいとは現実的ではないでし
   ょう。もちろん、「あきらめ」とかではなく、有限な時間のなか
   でのマネジメントとしての判断からです。

・Aのレベルでの「合格ライン」を勝ち取れる、実力と判断力、
 そして「合格への執念」を身につける

 →先輩受験生や指導校のコメントに当たり前のように書いてある
   ことですが、やはり、これにつきます。

 

そんな感想を持ちました。

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